津和野びより

  • 2012.11.19 Monday
  • 08:13
 

                                                 
                                                                                                 2012.11.19

わし、タケちゃん。


紅葉がきれいじゃった。

津和野に行ったで〜。



これでもわし、大竹和紙工房のマスコットキャラクターじゃろう。

まちを歩くとのぉ、

「和紙」いう文字がぶち気になるん。

フラフラ〜と、店に入ってしもうたんよ。

ほしたら、ちょうど手漉きの実演がはじまったん。







職人さんが竹の棒で力強う原料をかき混ぜはじめると

店で買い物をしとったお客さんが集まってきてのぉ。

紙漉きのはじまりじゃ。

職人さんが桁(けた)をリズミカルに動かして紙を漉くと

「見とって、気持ちがええね〜」の声。

漉きあがった紙を紙床(しと)に移すと

「何枚も重ねて、くっつかんのん?」

「この後、どうやって乾かすん?」

・・・・・質問攻めじゃった。


そうよの〜、紙漉きを身近で見る機会は

あんまりないけぇ、

旅の途中で実演を見るとうれしゅうて

テンションあがるんかもしれんね。



ほいで、もう一軒、寄ったんよ。

ここでは

団体さんの「紙漉き体験」がちょうど終わったばかりじゃった。

色紙じゃろうか、

押し花や金粉を散らせてのぉ、

おしゃれなん。



「お客さんには、いつ渡すんですか?」

言うて聞いたら、

「一時間後に渡します。

時間のないお客さんの時は、送ります」

いうことじゃった。

自分でつくったもんを

旅の土産にするのもええのぉ。



むかし、和紙づくりは、石見地方の代表的な産業で、

津和野藩の貴重な財源じゃったんと。

津和野でも売っとった石州半紙(ユネスコ無形文化遺産)は、

現在は、浜田市の三隅町を中心につくられとって

津和野の和紙づくりは昔ほど盛んじゃないようじゃ。

じゃけど、津和野には年間100万人が観光に来るんじゃと。

世界に誇る手漉き和紙を伝える・・いう意味では、

このまち、ええシゴトしとると思うでぇ。






コメント
手間暇かけるっちゅう言葉がどんだけええもんか、自分もじゃけど、忘れとる人が多いかもね・・。
そうじゃ、イメージソングの動画じゃけど、うちのブログのリンクに、フェイズブックをいれとるけえポチしてみて・・。公開にしとるけえ見れると思うんじゃが・・。11月9日にUPしとるけえ。
  • mitu
  • 2012/11/19 1:19 PM
わ〜ん、mituさん、
フェイスブックをポチしたんじゃが
ようわからん。
わし、アナログじゃけぇ。
近いけぇ、今度、見せてもらいに行くけぇね。
  • タケちゃん
  • 2012/11/19 6:10 PM
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