女子力

  • 2018.02.12 Monday
  • 17:14

 

わし、タケちゃん。

 

きのうは、月に一度のいっせい活動デーの日じゃった。

 

おとついもコウゾの皮はぎ作業があったけぇ、

参加者は、七人。

そのうち三人が女の人じゃった。

 

風が強かったけぇ、

全員で、そぶりをすることになったんじゃが

大竹和紙工房のボランティアさんは、あせった。

 

実は、あん人、そぶりをしたことがなかったん。

 

これまでは、皮はぎばっかし手伝いよったけぇ、

そぶりの台にどう座ってええかもわからん。

 

そのテイタラクに比べると、

同じ女の人でも他のふたりのりりしいこと!

(そもそも年齢がうんとチガウがのぉ〜)

 

IMG_0929.JPG

 

この人、かっぽうぎ姿がぶち似合うとってじゃろ。

作家さんなんじゃが、

時々時間を見つけて、和紙の里に通うとってん。

楽しそうに、そぶりをしよっちゃったで。

 

和紙工房のボランティアさんは、ちびっとじゃがそぶりを手伝うて

『タケちゃん!ワタシ、思い込んどったよ。

 そぶりは、オトコの人しか出来ん仕事じゃと・・』

 

たしかに、そぶり包丁で、

薄皮や節みたいなところをズズズ〜と削るんは力がいる。

オトコの人に比べると、削るスピードも遅い。

 

じゃけど、コツコツコツコツ、みんなで時間を持ち寄って、

そぶりを終わらせんことには、次の工程に進めん。

 

女子力もりっぱな戦力になる!!

 

和紙工房のボランティアさんは、

この日、しみじみ思うたんと。

 

『和紙をつくるのは、大変じゃ〜〜〜。

 じゃけど、面白い!!』

 

何ごとも経験せんと、わからんのぉ。

 

IMG_0932.JPG

 

        そぶった、コウゾの皮は外で干します

 

IMG_0930.JPG

 

  乾燥したコウゾ。さらに手を加えた後、束にして保存します

 

コウゾの皮はぎ

2月24日(土)10時開始 

 

大釜で蒸したコウゾをホカホカのうちに皮をはぎます。

この日は、皮はぎの最終日なので、

大竹の郷土料理「もぶり」(まぜ飯)のふるまいがあります!

 

IMG_0913.JPG

 

コウゾのそぶり

2月25日(日)〜3月2日(金) 10時開始

 

皮をはいだコウゾの黒い部分をそぶり包丁で

削って白皮にします。

 

<集合場所>「大竹手すき和紙の里」(広島県大竹市防鹿3365)

      ☆当日は、少雨・小雪決行。荒天等で中止の場合は、朝7時までに連絡します。

 

<準備>  25日以降のそぶりで午後も作業される方は、弁当を持参ください。  

      汚れても良い防寒着でお越しください。タオル、軍手、飲み物をご持参ください。

       ※そぶりは、滑り止めの着いたゴム手袋を持参ください

      

<注意事項>大竹手すき和紙サポーターズは、おおたけ手すき和紙保存会の

      各種活動を支援している個人の集まりの愛称です

      ボランティア保険へ各自で加入されることをおすすめします               

       ボランティア保険は自治体の社会福祉協議会で加入できます

 

<申し込み>各作業日の2日前までに、

      氏名・電話番号・希望作業を電話またはメールでお知らせください。

      

      携帯番号/090-5370-2463 (プロジェクト世話人:森本)

      eメールアドレス/otakewashi@sage.ocn.ne.jp  

 

作業に関するお問合せ/090-5370−2463(プロジェクト世話人:森本)

 

 

 

 

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