読書の秋

  • 2012.09.14 Friday
  • 14:14
                                     2012.9.14


わし、タケちゃん。


少しずつ秋らしゅうなってきたのぉ。

和紙工房のボランティアさんは

夏の間は、暑うて本を読む気にならんかったけど、

これからは本を読むでぇ・・・いうて、

おしゃれなブックカバーとしおりをインターネットで注文したん。

本を買いに行くんじゃのうて、まずブックカバーを買う。

どういうんじゃろうね、

何事もカタチから入るみたいじゃ。



ブックカバーとしおりが届いたんで見せてもろうたんじゃけど、

こだわっただけあって、これがええんよ。



京都の「竹笹堂」いう手摺木版の工房のもんなんじゃけど、

和紙に、花模様が摺ってあるん。ぜんぶ手作業なんじゃて。

やさしい色合いでの、和紙の雰囲気とよう合うんよ。

木版画ちゅうたら浮世絵が有名じゃが、

いまでも日本の木版画は世界に高く評価されとるんじゃて。


ところで、説明書きに「汚れが目立ったら思い切って手で丸めてシワ加工。

丈夫な和紙は破れにくく、3年ほど使えます」いうて書いてあったで。

和紙はシワになってもええ感じじゃけぇの。

自分らぁのつくるものを大切にしてもらいたい・・いう気持ちがあらわれとって、

わし、感心したんよ。



しおりのほうは、ひょうたんの絵柄での、

こういうんをポップちゅうんじゃろか。

人間国宝の岩野市兵衛さんの越前奉書紙を使うとるんじゃて。

ひゃー、わし、はじめて人間国宝さんの和紙をいろうたでぇ。

奉書紙(ほうしょがみ)は、コウゾに白土を入れて作るんそうなん。

風格のある、立派な紙じゃね。


ボランティアさんは、「竹笹堂」のことをJR西日本が出しとる

「旅こよみ」ちゅう情報誌で知ったんじゃて。



駅にたいてい置いてあるけぇ、愛読しとるんそうなん。

お店は、京都四条烏丸ちゅうところにあるけぇ、

一度、訪ねてみたい・・言うとったで。

秋の京都かぁ・・・、ええじゃろね。

うまいもんもえっとあるじゃろね。

わしも行くで!


◆◆木版司 竹笹堂  http://www.takezasa.co.jp/index.html

                           
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