和紙の真髄

  • 2015.02.12 Thursday
  • 21:03

わし、タケちゃん。

今月のはじめ頃じゃったかのぉ。
大竹和紙工房のご近所さんの秦政書店さんが
教えてくれちゃったんと。

『家庭画報の3月号に「和紙の真髄」いう特集があるん。
 そん中の「日本全国手漉き和紙マップ」に大竹和紙がのっとるよ』

それを聞いて、和紙工房のボランティアさん、
家庭画報を買いに走ったん。

DSCF5493.JPG

おうおう、これじゃあ。
それにしても、ゴーカな本じゃね。

DSCF5491.JPG

あっ、これが「日本全国手漉き和紙マップ」のページかぁ。

左がわの一番上の「広島県」いうところに
大竹和紙(おおたけわし)大竹市防鹿・・いうて、書いてあるんで。

小さいけぇ、見えん?

ほうじゃろうのぉ。

見たい人は、1300円じゃけぇ、フンパツしんさい。
図書館にもたぶん、置いとると思うでぇ。

この和紙マップによると、
日本には77の産地に二百軒弱の手漉き和紙の工房があるんと。

『タケちゃん!特集の最初にええことが書いてあったよ』

えっ、なになに?

『日本ほど、手漉きの伝統が継承されとる国は、世界にないんと。
 欧米の国々は、紙を“素材”として扱ったんじゃけど、
 私ら日本人は、紙に温かみや安らぎといった“情感”を求めてきたん。
 和紙づくりの伝統を支えてきたんは、どうも日本人の“感性”らしいよ・・・』

感性?
わかったような、わからんような。

じゃけど、和紙工房のボランティアさん、よう言いよる。

“手漉き和紙にふれると、いやされるんよねぇ”・・て。

世界と比べると、日本は手漉きの伝統が残っとるかもしれんが
産地が絶えとる県や府が5つもあるでぇ。
ほういう広島県も大竹だけじゃあ。

四百年続いた大竹和紙の伝統、続けんといけんのぉ。
 
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