粋な江戸千代紙

  • 2012.06.10 Sunday
  • 08:20
 わし、タケちゃん。

大竹和紙工房のマスコットキャラクターなんで。



この間、ボランティアさんがの、

「ええもん、見せてあげようか」ちゅうて、

きれいな和紙を出してきちゃったん。



「江戸千代紙」言うんじゃて。

「いせ辰」とかいう、江戸時代から続いとる有名な店の品で、

この店にゃ、千種類以上の図柄が残っとるそうなん。

小箱とか紙人形とか、千代紙をつかったもんも色々あって、

外人さんにも、えらい人気があるそうじゃ。

こげぇに、きれいな和紙なら、外国でも評判になるのぉ。


ボランティアさんの話じゃ、

江戸千代紙ちゅうのは、「粋」なんが特徴なんじゃて。

色づかいは派手なんじゃが、アカヌケとるちゅうか・・。

江戸は、歌舞伎のまちじゃけぇ、

影響もあるんじゃろうか。



和紙工房にも、ボランティアさんが気に入った千代紙でつくった小物入れがあるんよ。

ちっこい瓶を入れて、アジサイをさしてみたんじゃが

ナイスじゃね。

普段は、メモを入れたりして使うちょるんよ。

千代紙は、いろんな楽しみ方ができるけぇ、ええのぉ。




わしも、ガールフレンドへの贈りものは、

千代紙をはった箱に入れて、点数をかせごうかね。

じゃけど、忘れとった。

わし、ぶち、不器用なん。

まっ、ココロがこもっちょれば、ええか!


ボランティアさ〜ん、虎の子の千代紙、

ちょびっと、くれん?


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