うれしい反響

  • 2017.05.17 Wednesday
  • 07:05

 

わし、タケちゃん。

 

この前、中国新聞さんがおおきゅう取り上げてくれたおかげで

新しいパンフレット、けっこう反響があるん。

 

img011.jpg

 

ほうほう、この記事。

 

難は、もちいと、漫画を描いた杉尾くんが

オトコマエに写っとったら・・いうことかのぉ。

もっと美青年なんでぇ。

 

「大竹和紙ができるまで」いうこのパンフレットは、

有料じゃのに買うてくれての人がけっこうおって、

和紙工房のボランティアさんは、

 

『タケちゃん!ホント、励みになるねぇ』いうて喜んどった。

 

このパンフレットがいろんな人、とくに子供らぁへ届くことを

ボランティアさんは楽しみにしとるようじゃね。

 

明日は、サポーターズの意見交換会の日じゃが

この話し合いでも

“大竹和紙のこと、もっと知らせたいね!!” 

“なんかええアイデアはないかね〜〜〜”

いう声がよう出るんと。

 

えっ、いい手がある!!

 

じゃったら、明日の意見交換会へ来てくれん??

 

サポーターズの人らぁ、大歓迎でぇ。

 

大竹手すき和紙サポーターズ意見交換会

5月18日(木)19時〜 大竹市総合市民会館

 

問い合わせ:otakewashi@sage.ocn.ne.jp

 

5月のいっせい活動デー

  • 2017.05.15 Monday
  • 07:36

 

わし、タケちゃん。

 

きのうは、二回目の「いっせい活動デー」じゃった。

 

参加者は、11人。

広島市から来てくれちゃった人もおったで。

 

全員で、上の畑の草取りを1時間半ほど。

 

やっぱり人数がおると違う。

畑のコウゾは、根元のあたりをきれいにしてもろうたけぇ、

これからぐんぐん伸びるじゃろう。

 

コウゾの様子?

 

和紙工房のボランティアさん、

きのうは、カメラを持っていくんを忘れたん。

(トホホ)

 

2016.6.5開墾地.JPG

 

これは、去年の6月はじめの開墾した畑のコウゾじゃが

こんくらいかのぉ。

 

まだ、膝丈ぐらいじゃけぇ、

コウゾ畑は、すいすい動き回れるでぇ。

 

『真夏になると、畑の端まで移動するんが大変なんですよ』

和紙工房のボランティアさんは、はじめて参加した人が何人かおっちゃったけぇ、

いつものおせっかいで話しとった。

 

芽かきプロジェクトは、6月4日(日)からスタート。

 

今年も暑いそうじゃけぇ、

熱中症にならんように気をつけて、畑に出ようでぇ!!

 

 

大竹手すき和紙サポーターズ
2017コウゾ芽かきプロジェクト

<前期作業>参加者募集

 

DSC_0298.jpg

<実施予定日> 
●6月4 日(日) 

●6月18日(日)
●7月2 日(日)
●7月9 日(日)

※6月の作業は除草も含まれます
 

<作業地・作業内容>
大竹市防鹿の小瀬川河川敷3か所のコウゾ畑で
除草と芽かき(わき芽の摘取り)を行います


<作業時間・募集人員>
午前9時〜11時予定 各回15名程度募集

<集合時間・場所>
午前9時に 「大竹手すき和紙の里」へ集合 (大竹市防鹿3365) 

※お車でお越しの場合はまず、大竹手すき和紙の里へお越しください。

☆少雨の場合でも、コウゾを傷める可能性があるため作業は中止。
天候等で作業を中止する場合は、朝7時までに連絡


<準備>
炎天下の畑での作業です。熱中症やマダニ、蚊などの対策を万全に!

長袖・長ズボン・長靴・軍手・帽子を着用。できるだけ肌の露出を減らしましょう。
飲み物、タオルをご持参ください。また、携帯用の蚊取り線香やスプレーなど蚊の対策も忘れずに。

除草具をお持ちの方は、ご持参ください。

<注意事項>
「ボランティア活動保険」へ各自で加入されることをおすすめします。
 なお、ボランティア保険は自治体の社会福祉協議会で加入できます。
昼食の用意はありません。


<申し込み>
実施日の2日前までに氏名・住所・電話番号・希望日(複数日の参加歓迎)を
電話またはメールでお知らせください
〒739-0631 大竹市防鹿3365 おおたけ手すき和紙保存会 「芽かきプロジェクト」係
      otakewashi@sage.ocn.ne.jp  ☎090-4573-2908(吉田)
<お問い合わせ>

◆090-4573−2908 (大竹手すき和紙サポーターズ 芽かきプロジェクト世話人:吉田)

大竹手すき和紙サポーターズは、コウゾの芽かき作業をはじめとした、
おおたけ手すき和紙保存会の各種活動を支援している個人の集まりの愛称です。

小さくはじめる

  • 2017.05.09 Tuesday
  • 06:50

 

わし、タケちゃん。

 

大竹和紙工房のボランティアさんは、

きのう、夕方から講演会に出かけて行ったで。

 

『たけちゃん!前にNHKのプロフェッショナルいう番組で見て、

 すごい人じゃと思うたん』

 

img009.jpg

 

あっ、こん人が講師の人じゃ。大島さん、いうんじゃね。

 

和紙工房のボランティアさんは、メモをとっとって、

帰ってから、わしに話してくれたで。

 

消滅可能都市

 

子供を産む人の大多数を占める20〜39歳の女性人口が

2010年からの30年間で5割以上減る自治体のことを言うそうな。

 

『タケちゃん!大竹も消滅可能都市なんと』

 

ほうかぁ、やっぱり入っとったかぁ!!!!

 

選ばれるまち、まちの宝

 

将来も栄えるまちになるためには、

“選ばれるまち”にならんといけんらしい。

 

『タケちゃん!選ばれるまちになるためには、

 埋もれとるもんも含めて、まちの宝を掘り出して、

 それを編集せんといけんのんと』

 

編集???どういう意味じゃろか???

 

『講師の人は、“つくる”んじゃなくて、“つかいこなす”ことが大切じゃと教えてくれたよ。

 つかい方をデザインするんと・・・』

 

共感が当事者を生む

 

『きのうの講演は、来年30周年を迎える

 おおたけ手すき和紙保存会の未来を考えるうえでも

 ヒントがざくざくじゃったよ』

 

たとえば、どんなこと?

 

『タケちゃん!今の時代は、信頼いうより“共感”を持ってもらうことが大切なんと。

 大竹和紙の輪をどういう共感でつないでいくか!

 これをみんなで話し合いたいね』

 

小さくはじめ、大きく育てる

 

これがコツらしい。

 

『このことばが私には、いちばん響いたよ。

 できること、あるものを編集して、それを段々そだてていくとええんよね。

 これじゃったら、私らでも大竹和紙を前に進めることができるかも・・』

 

img008.jpg

 

あっ、ボランティアさん、今日は和紙工房の日じゃろ。

そろそろ弁当をつくらんと間に合わんで!!

 

『きのうの講演会には、大竹和紙のサポーターの人もえっと来とっちゃったよ。

 主催した大竹青年会議所には、ふるさと活性委員会いうんもあるそうじゃし、

 いろんなグループがつながったら、面白いことになるよ〜〜〜』

 

鯉のぼりはつづく

  • 2017.05.06 Saturday
  • 21:36

 

わし、タケちゃん。

 

1週間ほど休ませてもろうたが

今日から大竹和紙工房、再開じゃ。

 

IMG_0567.JPG

 

その間に、店の横のコウゾの鉢植え。

こんなにおおきゅうなっとったで。

 

和紙工房のボランティアさんが

水をやっとったら、

“そりゃ、何の木ですか?”いうて、散歩中の人に聞かれたそうな。

 

せっかく店のそばで育てとるんじゃけぇ、

立札みたいなもんをつけてやらんといけんかのぉ。

 

『タケちゃん!今日は、遠くから和紙工房を訪ねてきちゃった人が多かったね』

 

まだゴールデンウイークの最中じゃけぇ、

ドライブ(?!)も兼ねて、大竹まで足をのばしちゃったんかもしれんが

熱心なお客さんばかりじゃった。

 

ところで、カープ、どしたんじゃろか。

 

『ボランティアを終えて、家に着いた頃までは、まだ良かったんじゃがね・・・』

 

和紙工房のボランティアさん、

9点差をひっくり返されたこと、まだ、ぼやいとる。

 

ほういやぁ、

4月に負けが続いたとき、

ちびこいをわざわざ買いに来た人がおっちゃった。

職場に飾って、気分を盛り上げるんじゃ〜〜いうての。

 

和紙工房の鯉のぼりの季節はそろそろしまいじゃが、

カープのほうは、まだまだ頑張ってもらわんといけん!!

 

DSCF6956.JPG

 

ほういゃ、今日のお客さん、

鯉のぼりは、ぜったい赤がほしい!いうちゃった。

去年の秋、でっかい緋鯉がテレビ局のスタジオに

ずっと飾ってあったのを見て、ええな〜〜と思うたそうな。

 

広島ファンのみなさん!

鯉のぼりの季節は、秋までつづくでぇ。

 

大竹和紙工房
広島県大竹市新町1−5−1  ☎0827-52-3641
◆営業/月・火・金・土の10時〜16時 ※祝日除く
◆JR山陽本線「大竹駅」から徒歩5分
◆広島駅から山陽自動車道を使って車で30分

 

絵とギターと朗読と

  • 2017.05.03 Wednesday
  • 14:45

 

わし、タケちゃん。

 

ゴールデンウィーク、何しよる?

 

大竹和紙工房のボランティアさんは、

5日まで店が休みじゃけぇ、

きのうは広島へ「この世界の片隅に」いう映画を見に行ったで。

 

『タケちゃん!ものすご〜〜〜〜〜〜い、ええ映画じゃったよ。

 主人公のすずさんの広島弁が実にええん』

 

ほいで、ほいで?

 

『その話はこんど。いろいろありすぎて、話が長うなるけぇね。

 今日は、みんなに知らせたいイベントがあるんよ』

 

img007.jpg

 

『このチラシの左側の白いブラウスの人、知っとるじゃろ?』

 

あっ、和紙工房にボランティアに来てくれての

由木りび(ゆうき・りび)さんじゃあ!!

 

広島市で活躍しとっての画家さんじゃね。

 

『タケちゃん!来週、“大人たちのための紙芝居”いうギターと朗読と絵が融合した

 ユニークなイベントがあるん。

 りびさんは、絵を担当しとるんと』

 

おっ、それはすごいのぉ。

 

『じゃろ!!じゃけぇ、みんなに知らせんといけん・・思うて!!』

 

自分の描いた絵がおおきゅう映し出されるんは、

どんな感じなんかのぉ。

わし、今度、りびさんに会うたら、聞いてみよっ!!

 

大人たちのための紙芝居

 

日時/5月12日(金)19:00開演

会場/東区民文化センター スタジオ1

出演/上垣内寿光(ギター)、山田一穂(朗読)、由木りび(絵)

入場料/全席自由3,000円(当日3,500円)

     学生以下2,000円(当日2,500円) ※未就学児不可

チケット/エディオン広島本店プレイガイド ☎082-247-5111(代)

問い合わせ/090-4100-7739(上垣内)gaichiguitar@me.com

 

第35回サポーターズ意見交換会 〜その2〜

  • 2017.05.01 Monday
  • 08:39

 

わし、タケちゃん。

 

この前の意見交換会のつづきを報告するで。

 

え〜〜〜と

ほうほう、保存会の30周年事業のことじゃった。

 

おおたけ手すき和紙保存会は、昭和63年に出来たんと。

 

それまでは、広島県の無形文化財保持者に指定されとった大村調一さんが

ただ一軒、紙漉きをしよっちゃったんじゃが

高齢でこの人も和紙づくりをやめちゃったん。

 

防鹿の人らぁは、えらかったで。

400年も続く伝統を絶えさせちゃいけん!いうて、

有志が立ち上がったん。

 

ほいで、保存会いうかたちで和紙づくりをつづけたワケじゃね。

 

『タケちゃん!和紙づくりは重労働で手間がかかるけぇ、

 30年も続けていくんは、並大抵のことじゃないよ』

 

和紙工房のボランティアさんの言う通りじゃ!

 

この間の意見交換会でも

保存会の人らぁの慰労になるもんを考えられんか・・いう話にまずなったん。

 

表彰状? お祝いの会?

う〜〜〜ん、もっとええもんないじゃろか。

 

記念の事業として、今、だましだまし使うとる

乾燥機やビーター、水槽を新調できんか・・いう意見も出た。

 

 

えっと金がいるでぇ。

 

記念イベントのアイデアもいろいろ出たで。

 

手すき和紙の里や三倉岳の山開きで、大こいのぼりをあげる

紙太鼓のコンサート

大竹和紙の歴史をたどる講演会

 

記念に新製品を開発したり、

他の産地へ見学ツアーをしてみたい人もおったで。

 

ほいで、次の意見交換会で、も少しアイデアを出しおう!いうことになったん。

 

次のサポーターズ意見交換会は、

5月18日(木)19時〜 大竹市総合市民会館

 

大竹和紙に関心がある人なら、だれでも歓迎でぇ。

参加、待っとるで!

 

IMG_0551.JPG

 

第35回サポーターズ意見交換会 〜その1〜

  • 2017.04.28 Friday
  • 07:40

 

わし、たけちゃん。

 

IMG_0555.JPG

 

新緑がきれいじゃね。

 

庭のさくらんぼがちっこい実をつけたいうて、

大竹和紙工房のボランティアさん、よろこんどった。

 

防鹿のコウゾ畑も芽吹きの季節なんじゃろの。

 

毎度、遅うなってすまんが

4月20日の意見交換会の報告をするでぇ。

 

この日は、まず、次の「いっせい活動デー」について

話しおうた。

 

毎月第2日曜いうて決めとるけぇ、

次は5月14日じゃね。

 

世話人さんの話では、

開墾した畑のかずらを引き抜く作業をしたり、

コウゾ畑の草ぬきをしたいそうじゃ。

 

2016.7.10?.JPG

                     ※初夏のコウゾ畑

 

ほいで、今年の芽かき作業じゃが

8月までの日程が決まったで。

 

初回は、6月4日(日)。

とりあえず8回の作業を予定しとるんと。

 

また、くわしい案内をするけぇの。

 

夏場の芽かきをサポーターが手伝うようになって、

今年で4回目なんと。

 

和紙工房のボランティアさんは

『タケちゃん!保存会の中本会長さん、

最近、はりきっとってじゃと思わん?』言うとった。

 

まだ体調は万全じゃなさそうじゃが

みんなが手伝うてくれるんで、気持ちにゆとりができたんかもしれんのぉ。

 

なにせ長年、ひとりで芽かきをしよっちゃったんじゃけぇ。

 

この前の意見交換会じゃあ、

おおたけ手すき和紙保存会の30周年事業についても

みんなでアイデアを出しおうた。

 

これについては、また報告するけぇの。

 

 

※タケちゃんは、大竹和紙工房のマスコットキャラクターです

 

貴重な体験

  • 2017.04.17 Monday
  • 08:00

 

わし、タケちゃん。

 

大竹和紙工房のボランティアさんは、

昨日あった「手描き鯉のぼりの教室」に初めて参加したでぇ。

 

えっ、何年も鯉のぼりを作っとるのに・・・

て、思うてかもしれんが

これが違うんよ。

 

ボランティアが運営しとる和紙工房の鯉のぼりは、

ちっと練習したら作業ができるよう

半分ぐらいはシルク印刷いうんをしとるん。

 

大石さんの教室のんは、目玉の部分だけ描いてあって、

あとは見本を参考に自分で描くんと。

 

和紙工房のボランティアさんは、図形に弱いけぇ、

最後まで、ウロコの描き方の法則がわからんで

先生にやっかいかけとった(トホホ・・)

 

 

IMG_0545.JPG

 

『タケちゃん!絵付けだけじゃのうて、口輪の入れ方とかも教えてくれるし、

 思うた以上に、本物志向の教室じゃったよ。

 腕に覚えのある人にはぜひオススメじゃねぇ』

 

えっ、腕に覚えのある人じゃないと難しいん?

 

『大石先生とお弟子さんがていねいに指導してくれてじゃけぇ、

 大丈夫なんじゃけど、時間が経つのがすごく早い・・・』

 

・・いうことは、和紙工房のボランティアさん、

あわてまくったぁ・・いうこと?

 

『えへへへ。あっ、タケちゃんも知っとるけど、

 和紙工房のほかのボランティアさんなら器用じゃけぇ、

 大丈夫。あくまで、私の場合・・・』

 

そん中で、すごい人を見つけたそうな。

 

IMG_0541.JPG

 

あっ、これこれ。

 

1.5メートルの鯉のぼりで、金太郎さんまで描くのを選んだんは

この人だけじゃったそうな。

 

『タケちゃん!上手じゃろう!はじめて挑戦したんと。』

 

ほいで、ボランティアさんの作ったんは見せてくれんのん?

 

『ヒミツ!和紙工房の名誉のためにね!』

 

わし、あとでこっそり見ちゃろ!

 

IMG_0532.JPG

 

大竹市総合市民会館のロビーでは

今年も展示会が開かれとる。

 

IMG_0534.JPG

 

去年、大臣表彰を受けた

大石さんの賞状も飾ってあったで。

 

『タケちゃん!今日は、大石先生や杉本さんのすごさがようわかったよ。

 何事も経験じゃね』

 

いろんなことがタメになった一日じゃったようじゃの!!

 

◆手がき鯉のぼり(広島県和紙商会・大石雅子)
 〒739-0615 広島県大竹市元町4丁目5-14
 ☎ 0827-52-2204

 

第34回サポーターズ意見交換会 〜その2〜

  • 2017.04.13 Thursday
  • 07:39

 

わし、タケちゃん。

 

ちっと遅うなったが

4月6日の意見交換会の続きを報告するで。

 

この日は、トロロアオイの植え付けについても話しおうた。

 

トロロアオイ????

・・いう人のためにちっと説明すると(エッヘン!)

 

トロロアオイの根をくだいて採った「ねり」いうネバネバ。

あっ、この写真じゃ!

これがムラのない和紙をすくためには欠かせないん。

 

ネリ.JPG

 

「ねり」を混ぜると、

コウゾの繊維は水の中でからまんと分散するけぇ、

きれいな和紙が漉けるんと。

 

手すき和紙保存会は、トロロアオイをずっと前から育てとったんじゃが

この数年、収穫量がイマイチじゃった。


じゃけぇ、サポーターの人にも呼びかけて

ここ二・三年は、トロロアオイを栽培してもろうとるん。

 

長谷さんトロロアオイ.JPG

 

これは、あるサポーターさんの庭。

7月にきれいな花が次々に咲いたそうな。

 

去年は、いろんな人がいろんな場所で育ててくれたおかげで

必要量の7割近うをまかなうことができたん。

 

ほいで、今年は、種じゃのうてポット苗にして

希望する人に配ったら、さらに栽培してくれる人が出るじゃろう〜

いうことになったん。

 

“花の写真とか、育て方の説明も付けたらええね”

いう意見も出たでぇ。

 

来月になったら種をまくそうな。

 

題して「トロロアオイの輪、広げよう作戦!」(わしが勝手につけた名じゃが)

 

苗を配る準備ができたら、

また、知らせるけぇの。

 

よろしゅう頼みます。

 

 

おおたけ手すき和紙保存会 (大竹手すき和紙の里内)
◆広島県大竹市防鹿3365
◆山陽自動車道「大竹IC」から車で約15分  
◆JR山陽本線「大竹駅」からタクシーで約5分

 

◆タケちゃんは、大竹和紙工房のマスコットキャラクターです。

 

はじめての「いっせい活動デー」

  • 2017.04.10 Monday
  • 15:08

 

わし、タケちゃん。

 

DSCF7062.JPG

 

きのうは、この春から始めた「いっせい活動デー」の初回じゃった。

 

集まったのは、ぜんぶで12人。

 

ちっと人数は少ないが、

コウゾの根掘りをしたり、草抜きをしたり。

和紙工房のボランティアさんは紙の整理を手伝うたそうな。

 

DSCF7043.JPG

 

これが植え付けのために掘り出したコウゾの根っこ。

 

DSCF7047.JPG

 

この根っこをハサミで切って、こうして活けておくと新芽が出るんと。

市内の学校に植え付ける予定とか。

三年もすると、和紙の原料になるそうで。

 

この日は、ちょうどコウゾの皮を煮る日で

作業も見学できたそうな。

 

DSCF7042.JPG

 

水槽に付けて戻したコウゾ。

白皮というん。

 

DSCF7055.JPG

 

白皮を釜に入れる作業を手伝うたサポーター。

何ごとも経験じゃ。

 

DSCF7063.JPG

 

保存会の若い人が、ときどき、煮具合をチェックしとった。

会長さんもいろいろ指導。

 

DSCF7070.JPG

 

煮上った皮はさました後、

水槽につけて、水を替えながら2〜3日おくんと。

 

はじめて煮る工程を見学した和紙工房のボランティアさんは

 

『タケちゃん!白皮は、煮過ぎても煮足りんでもええ紙にならんのんと。

 紙料づくりは思うた以上にデリケートじゃね!』言うとった。

 

 

毎月第2日曜日の「いっせい活動デー」。

 

大竹和紙のこと、深く理解する日にも役立てられそうじゃね。

 

 

DSCF7074.JPG

 

おおたけ手すき和紙保存会 (大竹手すき和紙の里内)
◆広島県大竹市防鹿3365
◆山陽自動車道「大竹IC」から車で約15分  
◆JR山陽本線「大竹駅」からタクシーで約5分

 

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